お小遣い稼ぎしたいならココナラは良いぞ
お小遣い稼ぎをしたければココナラに出品してみよう
スキルを出品できるネットショップ
ココナラに登録した!まずは何をする?
登録方法は、調べれば簡単に出るし、そもそも何も難しくないので割愛。
登録できたら、とりあえずプロフィールを入力して欲しい。
主にアイコンの画像を設定するのと、自己紹介文を書こう。
この自己紹介文って割と重要で、購入希望者は案外、出品者のプロフィール見てます。そのときに「よろしくお願いします」の一言よりは、きちんと書いてあるほうが、やっぱり印象は良い。
とは言え何を書けば良いか分からないよね、最初だし。
なのでまあ、こういうことを書いておこう。
・簡単なご挨拶と自己紹介
・何ができるか(何を出品してるか)
・初心者だけどがんばります
・依頼欲しいです
最後の「依頼欲しいです」は、禁句かと思いきや、意外にも許される。初心者なら尚更許される。
日本人特有の控えめ感は一旦捨てて、全力で自己アピールしよう。買ってもらわないと意味ないんだから、アピールしたもん勝ちだよ!
あまり参考にならないかもだけど、今のわたしのプロフィール載せておきます。
出品しよう
プロフィールを完成させたら、ついに出品だ。
もちろん、登録する時点で、何を出品したいかは考えてると思う。
(え、まだ?じゃあ考えてくれ)
似顔絵や制作、占いなどが大きな顔してるが、実は割とマイナーなスキルも売れる。むしろ初心者は、マイナーなスキルのほうが、競争率低くて売れるのではなかろうか。
参考までにわたしは、
・歌入れ(出品停止中)
・作詞
・創作者へのアイデア出し
を出品していて、1番売れたのはアイデア出し。競争率の低さは重要。
では、出品のやり方をご説明。
1 アイコンをクリック(タップ)してマイページ→「出品する」
2 サービスの種類を選択
基本的には「通常サービス」で良いはず。
3 サービスについて入力
例えば似顔絵で出品したかったらこうなる。
タイトルとキャッチコピーを入力して…
サービス内容を入力し、カテゴリや提供形式を選択し…
その他、サービス提供に必要な日数等、必要事項を埋めていき…
「購入にあたってのお願い」と「1度に受注可能な件数」を入力したら…
画像や動画を入れて、完了!
あとは公開でOK。
まだ書いてる途中なら、下書き保存で問題なし。
入力の項目数は多いが、難しくはないぞ!
ただし、誤字・脱字にはくれぐれも気を付けてね!
出品の際に抱きそうな疑問
慣れてくれば何となくできるようになっても、最初は「え…これどうすれば………?」と悩むことが、1つ2つはある。たぶん。
なので出品時に「あれ?」となりそうな疑問を書いてみた。皆様方の解決に役立てば幸い至極。
サービス内容はどれくらい書くべき?
書ける限りいっぱい書こう。詳しく書いてある程、購入者には有難い。
詳細がよく分からない商品は、買うのに勇気がいるでしょ?そういうことです。
価格は何円が適切?
やるなら高めにして稼ぎたいよね、分かる。
しかし最初は最低価格にするのがオススメ。
購入者は、人間心理として、同じ内容ならより安いものを買いたがる。値上げは売れるようになるまで我慢!
予想お届け日数は何日にするの?
自分の本業や家庭の事情を鑑みて、余裕を持った日数にしよう。
ギリギリだと自分が大変だし、万が一にも予定を過ぎたら、購入者の信頼を損ねてしまう。確実に提供できる日数を設定すること。
「購入にあたってのお願い」は何を書くの?
何も注意事項がない場合でも、誰しも絶対に書くべきことが1つある。
「最後のやり取りから◯日経ってもお返事がない場合は、クローズとなります」
これは、購入者が突如音信不通になってしまったとしても、成果物の持ち逃げを防ぎ、トラブルなく報酬を受け取るのに必要な一文。
忘れずに必ず書こう。
有料オプションって何?
これは提供するものにもよるんだけど、「金払うならついでにやっても良いかな」ってことを設定する。無ければ無いで大丈夫。
例としてわたしは、「アイデア出し」でこんな有料オプションを付けてる。
購入してくれる人がいればラッキー、くらいでの認識で。
よくある質問とは一体?
「よくある質問」は、要するに、購入者が質問する手間を省く役割がある。
購入者が何を聞いてくるか、自分なら何を聞くか、想像するのが大切。
わたしはこういうこと書いた。
どうしても思い浮かばなかったら、最初は無しでも良し。
画像は設定しなきゃダメ?
設定を推奨する。
設定した画像は、出品ページのアイコン画像になる。画像がないと、殺風景に見えちゃう。
ポートフォリオ(こういうのを提供できるよって見本)があればそれを、無ければフリー画像で良いので、探して1枚でも設定すべし。
下のチェック項目はチェックするの?
できれば、「見積り・カスタマイズの受付」にはチェックを。
あとは別に、スルーしても良い。
あえて言えば、「評価の表示」にチェックしておくと、購入者の評価のハードルが下がるかも。
※見積り・カスタマイズって?
購入希望者が最初から、詳細に入力をして、「こんなのできますか?」と相談できる機能。
運が良ければ、通常提示している価格より高い金額での依頼が来たりする。
自分のスキルをお金に変えよう
もし良かったら何か依頼くれ
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